平成15年10月30日

原告代理人 池上 徹 殿
被告関西国際空港新聞販売株式会社(被告1)代理人 志田至朗 殿
被告株式会社新販(被告2)代理人 長澤哲也 殿
被告株式会社大読社(被告3)代理人 岩下圭一 殿
被告関西地区新聞即売株式会社(被告4)代理人 石井教文 殿
被告株式会社近販(被告6)代理人 里井義昇 殿
被告日経大阪即売株式会社(被告7)代理人 高島志郎 殿

大阪地方裁判所第4民事部      

裁判所書記官 生  田  明  大

(TEL 06-6363-1281 内線5042)

(FAX 06-6312-7571)      

事 務 連 絡
事件番号  平成14年(ワ)第11188号、平成15年(ワ)第6629号
当 事 者   原  告 エアーポートプレスサービス株式会社
   被  告 関西国際空港新聞販売株式会社 外5名

 上記事件につき、ご準備していただく事項及び期限が、別紙のとおりとなっております。該当個所についてご準備下さい。

以  上

(別紙)

 原告に対し
(1)   公正競争阻害性に関して

  本件において、原告がいかなる市場を前提として公正競争阻害性があるという趣旨か、具体的かつ明確に主張されたい。

  アの前提として、以下の事項について主張立証されたい。
a  新聞販売の一般的な流通経路
b  空港島に関する新聞の流通経路
c  上記流通経路における被告ら及び原告の占める位置
d  本件で問題とされる市場において他に競争者がいるのかいないのか。

(2)
  著しい損害に関して

  原告が、現になんばミヤタから新聞を仕入れて営業することができているというにもかかわらず「著しい損害」があるといえるのか、具体的に主張・立証されたい。

  被告1を除く被告らから新聞を仕入れずに、被告1又はその他の業者から仕入れることによって原告にどのような不利益があるというのか、具体的に主張・立証されたい。

(3)
  以上の点に関して、12月1日までに準備書面及び書証を提出されたい。また、証拠説明書も同日までに提出されたい。

  被告らに対して

(1)
  原告は、平成15年10月20日付け準備書面において、原告が平成15年5月1日付けで取引を申し込み、被告2等がこれに応じなかったことは従前の取引拒絶の継続であって新しい取引拒絶ではない旨主張するが、これに対する認否・反論をされたい。

(2)
  新聞販売の一般的な流通経路や空港島における流通経路について、客観的な事実関係を主張されたい。

(3)
  以上の点に関して、12月1日までに準備書面及び書証を提出されたい。