平成14年1月21日号


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元来た道へ危険な臭い

国敗れて57年目、未だに属国の屈辱

独立への気概を示すか名護市長選挙 


アフガンへの爆撃日本近海への不審船の侵入などを見ていると、沖縄の米軍基地施設反対の声は小さくなる一方だ。米軍はアメリカへ帰れと思うが、それも言いにくくなった。それよりも今まで以上に米軍に頼らなければ、日本は生きられない。それが現実だと言う。細かいところで米国のおかしさはあるが、大筋では米国への追従は間違っていない。五十年以上もそれを信じている日本人がいる。しかし、それを間違っていると思う人も多い。イスラエル・アフガン問題など、どれを見ても米国は間違っている。それでも世界の多くの国は米国を支援している。それは大国に睨まれるのが恐いからである。それも現実ではあるが、これからは、それだけではいけない。正しい方に味方する事も考えて欲しい。何でも有りの世の中だから余計に、正しい事は正しい。間違っている事は間違っていると言う事が大切である。だから、今回の名護市辺野古沖の環礁(リーフ)上へ普天間基地を移転(実は新設)する事は間違っていると言いたい。沖縄県民をこれ以上バカにするのはやめろ。経済発展・地域振興の掛け声で無理・難題を押しつけてきた。こんな酷い政治にストップをかけよう。そのために一人ひとりの無関心・エゴイズムから脱却しなければならない。二月の選挙で名護市長を替え、基地の移転を白紙にしたい。この選挙を厳しい現実を超えて、新しい沖縄へ生まれ変わるためのチャンスにして欲しい。現実と諦めるのか、許せないと立ち上がるのか、紙一重の戦いである。何時までもこの不条理な現実を許してはならない。小さな地域の選挙でなく大きな選挙として考えたい。選挙権はないが、新しい沖縄のために大いに応援して行きたい。

写真・美しい沖縄の島の姿。自然保護や平和のためにも現実を超えて軍事基地の移転(新設)に反対したい。


「ライフサイエンスと知的財産」〜関西特許情報センターフェスタ〜

日時:2月8日(金) 参加費無料

   定員180名(先着順) 

会場:関西特許情報センター


 大阪府立特許情報センター、日本弁理士近畿支部、(社)発明協会大阪支部、(財)日本テクノマート大阪副本部、関西特許情報センター振興会など五団体は、来る二月八日(金)午後一時から、・関西特許情報センターフェスタ・「ライフサイエンスと知的財産」を開催するが、参加者を募集している。

 同催しの趣旨は、年々、ライフサイエンス分野での、技術革新のスピードは加速しており、次の産業地図の主要構成要因となることが期待されている。従来から、この分野に関しての豊かな蓄積を持つ関西は、ライフサイエンスの拠点形成と生命科学産業の育成について大きな可能性を秘めている。そこで、これらの技術革新を支える基盤として、今後ますます重要性を増していくライフサイエンス分野に関する知的財産について考え、今後の在り方を検討するもの。

 加えて、ベンチャー企業、中小企業、弁理士、特許流通実務家、一般参加者ら幅広い交流を図るため、開催されるもの。

 講演会のプログラムは第一部、午後一時半から同二時四十五分まで、「ライフサイエンスとバイオ関連特許出願の現状について」と題して、京都大学大学院法学研究科客員教授・宇佐見弘文氏が講演、終了後十五分間質疑応答。第二部は午後三時から午後四時まで「ライフサイエンスと知的財産」と題して、(株)バイオフロンティア パートナーズ代表取締役社長・大滝義博氏が講演する。

 定員百八十名(先着申込順)。

 参加料は無料。

 会場は関西特許情報センター(大阪市天王寺区伶人町2ー7、地下鉄「四天王寺前夕陽丘」下車徒歩十分。

 講演会は地下一階大研修室、パネル展示は一階ロビー。

 申込方法・問い合わせ・郵送、FAXEメールのいずれかにより所定の申込み用紙を〒543ー0061大阪市天王寺区伶人町2ー7大阪府立特許情報センターへ。電話06・6772・0704、FAX06・6772・0627、Eメールopic@mboxmydome.or.jp


36回大阪府消費者研究発表大会 2月19日開催


 第36回大阪府消費者研究発表大会が来る2月19日(火)午後一時からドーンセンター7階で開催される。

 同大会は20の消費者団体がそれぞれ取り組んでいる消費者問題について調査研究や実践活動の1年間の成果を発表するもの。

 参加費は無料。申込みも不要で、直接会場へ。定員500名程度。

 

発行所:大阪ジャーナル