平成17年7月1日号
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  核攻撃恐れる日本、生きる道は唯一被爆体験を
  世界に説得、軍事力無しで外交力で平和実現へ

  作文は苦手で嫌がる生徒もいるが、それでもしっかりした考えを持っているので驚く。大人と同様に、あまり考えない生徒もいるが、自分の意見をしっかり持っている人もいる。もっと学校で、社会で起こっている問題について教えれば良いと思う。
  自由に考える事さえもさせないのはおかしいと思うが、現実は難しい。時々、生徒たちの意見を新聞の投書欄へ送るが、なかなか掲載はされない。でも、時々忘れた頃に、原稿料(図書券)が送られて来て生徒は喜んでいる。少しでも自信につながればと思っている。今回は「反日デモについて」新聞へ送付した一部分を紹介した。現在の高校生の考えを少しでも理解して貰えればと思う。
@「日本・中国もどちらが悪いとか言う前にどちらも大人げないと思った。昔の事を気にするのは分かるけど、同じ事を繰り返すのはやめてほしい。お互いの立場になって考え直し、命の大切さを学ばなければならないじゃないかと思う」
   (3年生・上田一樹)
A「日本はやられたらやり返すという心を持っていない。アメリカに助けて貰おうとしている。こんなデモは一時的なもので時間がたてばやっている人もバカらしくなって勝手におさまってくるんじゃないかと思いました」
   (3年生・小林健人)
B「戦争を知らない自分たちにとっては、反日デモをされても何とも思わない。日本も反日デモごときで騒ぎすぎだと思うから、どっちかが手を引けばいいことなのにどっちも譲らないというのは日本も中国も間違っていると思った」
   (3年生・中川達文)
C「僕は中国と日本はどっちも大人げないと思いました。子供みたいです。中国は南京事件のことを根に持っている。あやまって済む問題ではないが、誠意を見せているのだから中国の方がやり過ぎだと思う。争わないで早く仲直りをしてほしいと思います」
   (3年生・藤林 仁)
D「軍事力がものを言うから核攻撃を恐れて日本は何も出来ないと思う。もっと核を厳しく取り締まると良い。大人たちは大切なものを忘れていると思う。軍事力ではなく、いい政治をすれば、もっと世界は良くなると思います」
   (3年生・村上竜一)
【写真】平和を訴える生徒の図案(常岡良介)



 
 〜7月住之江日程〜            (地下鉄、市バス、住之江公園駅下車)
 場外発売<GT 蒲郡競艇開設50周年記念競走(蒲郡)ナイターレース>
   
1金   2土   3日   4月   5火

  <GV 第34回 飛龍賞競走>
   6水   7木   8金   9土  
10日  11月

  <うきうき文月競走>
  18祝  19火  20水  21木  22金

 場外発売<SG 第10回 オーシャンカップ(桐生)ナイターレース>
  26火  27水  28木  29金  30土  31日


「ハーベストの丘」真夏に銀世界(16日〜)

  ハーベストの丘の催しー9時半から18時、堺市鉢ケ峯寺(泉北高速泉ケ丘駅から直通バス15分)。ナイター&5万球のイルミネーション=ナイター営業日の7月16日から9月25日の土・日・祝日と8月12日(金)・15日(月)の17時から20時に点灯。また7月16日(土)・18日(月・祝)14時、ハーベストの丘に降雪確立100%実現。芝生広場が白銀の世界へ。「Pearl」ライブ=26日(日)13時・15時、野外ステージ。歌とダンスとラップのユニットの公演。一般900円、子ども500円(ナイター営業日の17時以降入園は500円、300円)。問い合わせは同丘(072・296・9911)へ。

発行所:大阪ジャーナル