平成17年8月1日号
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柴田正己 戦争遺構研究会代表  

17年、戦争遺構研究会 活動メモ(前半部)

九条の会 カンパへ

【一月】
 ▽九条の会カンパ(堺じばしん)▽高射砲研究会▽朝日カルチャーセンター講義▽国枝医院跡戦争遺構説明版設置の件要請(堺市長、大阪府知事)▽第16回、大阪デザイナー専門学校公開講座(梅田界隈の近代建築ナイトウォッチング、ON紙1月28日付、Y紙同21日付)▽国枝医院取り壊し(A紙1月6日付)
【二月】
 ▽ピース大阪見学▽森の宮神社弾痕跡調査▽近江栄先生弔電▽戦争展会場探し▽新世界焼失煉瓦塀▽丹下健三生家跡の説明版設置の件依頼(地元町会O氏)▽鶴橋湯(S7年頃)▽旧生野警察署、煉瓦塀調査▽日本紳士録原稿校正▽住友史料館丹下健三生家社宅跡の調査▽朝日カルチャーセンター見学(諏訪森駅舎、浜寺公園駅舎、旧市場、近江岸邸、住宅地)▽高射砲研究会
【三月】
 ▽ピース大阪戦跡ウォッチング(福島区)▽牛窓監視哨跡聞く(K氏)▽国枝医院跡、英彰小階段室跡見学▽東淀川の旧高射砲陣地跡聞き取り(本田、大原氏)▽朝日カルチャーセンター見学会(旧近木遊廓跡、深川S24年、旧谷口邸)▽高射砲研究会▽旧日根野図書館解体予算の見積想定、丹下健三弔電▽高射砲陣地跡保全活用呼びかけ(H氏)▽旧仁徳御陵休憩所閉鎖後の活用の件(M氏、N氏)▽沖縄タイムス沖国大外壁移転記事(3月10日付)
【四月】
 ▽旧仁徳天皇休憩所保存呼びかけ(N氏)▽アゴラ削除の件抗議▽公会堂戦火跡調査▽日根野旧図書館見学会(Y紙4月14日付)▽高射砲研究会▽新聞社より防空壕問い合わせ(A紙4月12日)▽「大阪の近代建築と戦争遺構」講演会(大阪建築士事務所協会 リーガロイヤル堺)▽旧仁徳天皇休憩所保存依頼(地元N氏)▽戦争インタビュー(T7年、K氏)▽O・D・C第17回ナイトウォッチング(中之島地区、Y紙4月14日付、ON紙3月29日付)▽O・D・C開校式(公会堂)

JR尼崎事故の現場を撮影

【五月】
 ▽JR尼崎事故現場撮影▽中之島まつり▽大証ビル見学▽丹下健三生家跡説明版依頼(町内会)▽ミニ戦争展会場依頼(N氏)▽朝日カルチャーセンター見学(北浜)▽旧愛日小学校お別れ会▽戦没学徒記念館問い合わせ(神戸大M氏)▽高射砲研究会▽近世の地下室調査(YTV5月30日放映、6月1日付、ON紙、6月4日付M紙)▽大阪府建築士会総会、戦没学徒記念館・大阪中央郵便局保存の呼びかけ(建築人7月号)
【六月】
 ▽堺の近世地下室大阪府・堺市に聞く(H、K氏)▽日根野図書館の保存、市との話し合い▽退職祝パーティースピーチ(堺東)▽郵政公社・文化庁へ 東京・大阪中央郵便局保存要望書提出(京都夕紙6月9日付、NA紙6月17日付)▽高射砲研究会原稿校正▽ミニ戦争展平和の図案募集(『ひろば』7月号)▽駐車場跡の石造地下室写真撮影▽日本財団へ助成依頼(旧日根野図書館)▽移築保存の呼びかけ(S紙6月21日付)▽大阪府議H氏(日根野図書館保存依頼)
【写真】近世の地下室を紹介してくれた新聞(M紙6月4日付)


<2面から続き>

 最後に「こころの再生」を考える有識者懇話会ですが、これは今、危機的な状況が起こっているというのは改めて申し上げるまでもないんですが、特に最近、大人が子どもをだけでなく、子どもが大人を殺傷したり、子ども同士が殺傷し合ったりという「いじめ」「虐待」「殺傷」、これが本当に低年齢化を含めて、一時期17歳問題と言われていますが、最近ではこれが15歳、さらに小学生に降りてきているわけで「どうしてこんな事が・・・」と書いてありますが、危機的な状況が続いているというか、もっと深刻な状況になっています。
  これを何とかするためには、対処療法的な形ではなくて、今こそしっかりと子どもと向き合って、大人も一所懸命考える、そして子どもの笑顔と大人の自信を取り戻す時ではないかという風に考えまして、この有識者懇話会を立ち上げる事にした次第です。
  メンバーは作家の吉永みち子さん、元シンクロ、日本代表コーチの井村雅代さん、上方落語協会会長の桂三枝師、上田正昭京大名誉教授、宮原秀夫阪大学長の5人で、7月26日に初会合を開き、その後4回程度開催し、「こころの再生」大阪宣言を全国に発信、さらに府民運動へ展開していきたいと考えております。
  その後府政記者会からの好調タイガースの応援などの質問に対し、「優勝パレードやりたいですね。一昨年は初めての事だったので大変戸惑いもあったんですが、今年はノウハウもありますし、もちろんハードルは沢山あります。一ファンとしては言っちゃいけない事かもしれないけど、こんなに早く優勝のチャンスが訪れるとは思っていなかったというのが正直な感想としてあります。これから対応していかなければならないんですが、本当にファンでもありますし、絶対優勝してもらいたいと思っています。それで関西の元気をもっと盛り上げてもらいたいと思っていますので兵庫県知事、大阪市長、神戸市長にはすでに頑張っていきましようと話をしています。ただオールスター前でもありますのであまり先走ってもいかがなものかと思っております」

発行所:大阪ジャーナル